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『金持ち父さん貧乏父さん』から学ぶお金を稼ぐ考え方【要約】

僕のお金に対する考え方というか”お金を稼ぐ”ということに関して人生のバイブルとしている本があります。

彼の有名な投資家ロバート・キヨキサの『金持ち父さん 貧乏父さん』です。

この本では、相反する2人の父親からの教育を通じてお金を稼ぐということについての考え方が提示されており、あたかもロバキヨ本人の実話のように書かれておりますが、実はそうではなく、この本はフィクションです。

なんだ!あれは実話じゃないのか!
と裏切られた気持ちになる方もいるかもしれませんが、そこは全く問題なく…

お金を稼ぐという考え方については本物であり真髄であると僕は信じています。

そこで今回は!
この本の書評….をする気は全くなく。笑

「読んでみたいけど忙しくてそんな時間ねーよ!」

って方のために、「金持ち父さんと貧乏父さんの考え方の違い」みたいなものを会話形式でまとめていきます。

金持ち父さんと貧乏父さんの考え方の違い

『教育やトレーニングはとても大事だ』という考え方はどちらの父も同じでした。

しかし、『何を勉強するか』ということについては、両者は全く違う考えをしていました。

貧乏父さん
・いい大学出てる
・残したのは借金だけ

金持ち父さん
・高校すら出ていない
・ハワイで最もお金持ちな一人

貧乏父さん

お金は諸悪の根源だ!
“お金がないこと”が諸悪の根源だ!

金持ち父さん

 

貧乏父さん

それを買うお金はない
それは禁句。”どうやったらそれを買えるか”を考えるべきだ

金持ち父さん

 

貧乏父さん

お金持ちは税金をたくさん払ってお金のない人を助けるべきだ。
税金は働く者を罰して、働かない者を楽にさせる。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

しっかり勉強しろ!そうすればいい会社に入れる。
しっかり勉強しろ!そうすればいい会社を買うことができる。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

私が金持ちでないのは子供がいるからだ。
私が金持ちなのは子供がいるからだ。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

食卓の場でお金の話をするのは許さない。
どんどんお金の話をしよう。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

持ち家は人生最大の投資であり資産だ。
持ち家は負債だ。”自宅が最大の資産”という人には問題がある。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

会社や政府が職業や従業員の一生の面倒をみるべきだ。職業が安定していること、福利厚生が充実していることはいいことだ。
経済的に100%自由で独立することが大事だ。退職後の年金などには強く反対、それは弱小でお金を他人に頼る人間を作るだけだ。大切なのは”お金を稼ぐ能力”があること。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

少しでもお金に余裕ができたら貯金したほうが良い。
少しでもお金に余裕ができたらどんどん投資をして、その額を増やしていくべき。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

いい職につけるために、素晴らしい履歴書の書き方を教えよう。
たくさんの従業員を雇うことができる会社をつくるビジネスプランと投資のプランの書き方を教えよう。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

自分は絶対に金持ちにはならない。(口癖)
自分は金持ちである。(口癖)
“貧乏であること”と”お金に困っていること”は違う。”お金に困る”のは一時的なものだが、”貧乏”なのは一生続く。

金持ち父さん

 

貧乏父さん

お金には興味がない。お金が問題ではない。
お金はパワーだ!

金持ち父さん

 

貧乏父さん

いっぱい勉強して立派な学位を取れ。そうすればいい会社に入り、たくさんの収入を得ることができる。
お金がどう働くかを勉強しろ。そして、お金をどう働かせるかを学べ。
お金のために自分が働くのではない。お金が自分のために働いているんだ。

金持ち父さん

 

以上が本ででてくる主なお父さんの考え方の違いをまとめたものです。

みなさんはどちらの父さんの考えを尊重しますか?

これだけ読んだ方はもしかしたら、「抽象的なことばかりで具体的な稼ぎ方は書いてないのか!」と思ってしまうかもしれませんがこの本はあくまで「考え方」の本なので、これでいいんです。
最後の章は結構具体的な投資の仕方とか資産の増やし方が説明されていましたけどね!

ここからもう少しだけ掘り下げてみます。
なぜ「金持ち父さん 貧乏父さん」は有名で多くの人に読まれているのに、読んでも多くのにとがお金持ちにはなれないのでしょう?

なぜ『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んでもお金持ちになれないの?

前提として、こちらのESBIの表をおさらいしておきましょう。
金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントです。

僕を含め、日本人の多くの労働者は左上の「E」に属します。
アルバイト、企業の社員などが含まれます。

その下の「S」は自営業。
独立系の医者や弁護士、チェーン店ではないラーメン屋の店長、会社の社長などです。

「S」は成功して収益が上がれば上がるほど収入も上がります。
ですが「E」と「S」に共通して言えることは、「自分が働いた労働対価としての収入」ということです。
いくら社長と言えども働き続けなければお給料は出ません。

アルバイトにしろお医者さんにしろ、自分が働くことを辞めた時点で収入も入ってこなくなってしまいますよね。
これではもし自分が病気で動けなくなってしまったら終わりです。ジ・エンドなのです。

それに対して、右上の「B」であるビジネスオーナーです。
経営者との区別がつきにくいですが、要は「資本の調達」や「優れたシステム」を作る人です。
例えば、お店の所有者、代理店ビジネスのアフィリエイター、アプリの開発者などなど…
「S」の人は「B」になりたがりますが、今の仕事を完全外注化することで思い通りにいかなくなるリスクや、自分がトップで働いた方が店がうまくまわると思っていることがあるため、なかなか「B」になるのは困難です。

右下の「I」は投資家です。
株主、デイトレーダー、不動産経営者、いまでは仮想通貨を扱った投資家…などでしょうか。

左側の「E」「S」に対して右側の「B」「I」に共通して言えることは「権利収入」ということです。
金持ち父さんが言うように、お金が自分のために働いてくれるシステムや資産作りを確立させれば左側から右側へシフトすることができます。
極端な話、自分が病気の時でも、旅行に行っている時でもそのシステムや資産は自分のために働いて稼いでくれるのです。
決して夢物語ではなく、投資やネットビジネスを学べば可能な話ですし、SNSでも不労所得(権利収入)で生計を立てている人を何人も見かけます。

で。
ではなぜ多くの日本人が『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んでもお金持ちになれないのでしょうか。
ロバキヨはこの本の中で左側の「E」「S」の領域で働く人たちの生活を「ラットレース」と表現していますが、そのラットレースから抜け出せないのには以下のような原因があると考えました。

  • 日本人はリスクが大嫌い。不労所得の幸せよりも目先の損失を大きく考えてしまう。
  • 継続力がない。成功するかわからないことを継続するのってものすごいリスキーだし不安。
  • 正しいノウハウがわからない。「B」「I」の人口が少なすぎて知識を吸収できる場がない。

主に上の2つだと思います。
七光りでない限り誰だって最初は「E」から始まるものです。
そこで稼いだお金でどんどん投資の額を増やさなければ一生ラットレースから抜けることはできず、右側の人間になることはできないのです。
そして、一度挑戦してみたことを、成果がでないからといってすぐに辞めてしまうことも原因です。
溜まった資金でなにかの資産作りに投資し、とくに努力することなく稼げるのであれば誰だってやっています。
「E」や「S」で働きながら少しずつ開拓していくのも悪くないでしょう。

ラットレースから抜け出そう!

個人的には正直、一生かけて会社のために身を粉にしてお給料をもらい続けるのも悪くないと思っています。
ですが少なくともこれを読んでくれているみなさんは、なんとかして「金持ち父さん」になりたいと思っている方々のはず。

金持ち父さんになるにはとにかくなる早で「B」と「S」のラットレースから脱出することが大切です。

有名な例えとして、蛇口のお話がありますね。
よし、ヘッタクソな絵を描いて説明しよう。

今回は「川の水」=「お金」と考えてください。

家で生活するには水が必要ですが、この人は遠くの川からバケツで1杯ずつ往復して運んでいます。
これがいわゆる労働収入です。
会社に行って働いて帰ってくるのと同じことです。

しかし、この人は「金持ち父さん」になるべく、必死に現状の課題、そして解決策を考え、働いたお金で「水道管・蛇口」というシステムを開発することに成功しました!

一度この水道管システムを構築してしまえば、以前のように毎回バケツで運ぶ必要はなく、自動的にお金が流れてくるのでその時間を自分の好きな時間にすることができます。
もしかしたらこの人は、さらに金持ち父さんになるためにまた新たな課題を考え、誰も思いつかなかったようなシステムを開発するかもしれません。

このように、一度ラットレースから脱出すると、
お金が勝手に入ってくる→労働時間が減る→資産作り(学び)に時間を費やせる→もっとお金が流れてくる…

という好循環が生まれます。

さて、ここまで『金持ち父さん 貧乏父さん』の主な考え方の違いをまとめ、なぜ理屈は分かっていても簡単に金持ち父さんになることが容易ではないのか、ということを考え、最後にラットレースから脱出すことが大切なんだ!
ということをお話しました。

ロバキヨやホリエモンは「金持ち父さん」への第一歩としてネットビジネスを勧めています。
僕も個人的に、ネットビジネスは初期投資がほとんどかからずリスクゼロなのでおすすめです。(まだまだまだまだ勉強中ですが^^;)

以下の記事でかなり具体的にネットビジネスで稼ぐ方法を紹介していますので、興味がある方は是非覗いてみてください♪

「お金になる趣味」個人で稼ぐ具体的な方法を考えてみた。

最後まで読んでくれた方ありがとうございます!
一緒に金持ち父さんを目指しましょう!