とある大学のキャンパス内。
5限後の教室…。
たまにザ・大学生になる大学生2人。
というわけで、、
水道橋駅へ
半ば半強制的に友人のこーきを連れ出し、
東京ドームシティのある水道橋駅へ。
大学を後にする…。
1~5限。
今日も疲れた^^
自分の大学は「飯田橋駅」にあるので
水道橋まで1駅♪
橋から見える、
あの神々しくそびえ建っているオフィスビルのような建物。
あれが我が大学だ(笑)
東京ドームシティへ
水道橋駅到着。
西口出て数分歩くと、、、
おお?
ビッグ・オーが見えてきた〜〜♪
『イーグルスvsオリックス』の試合観戦客で賑わっている模様。
さあついた!
小学生以来!
東京ドーム!笑
サンダードルフィンに乗ろう‼︎
チケット購入。
1030円。
たかい…^^
ワンデーパスじゃないとたかい^^
乗り場に到着。
…。
誰もいねえ。笑
平日のこの時間なせいか、
ワンデーパスがあればエンドレスで乗れるような感じでした^^
搭乗。
ここからはyoutubeにある乗客目線の景色をお楽しみください。
一瞬で終わりました。
無事生還^^
費用対効果
サンダードルフィンの所要時間は約90秒。
この90秒のためだけにバイトの一時間分の労働を費やせるか?
1030円でそれ以上の効用が得られるか?
答えはNOです(笑)
僕は絶対に嫌ですねw
もう500円払って2時間の映画観るわw
僕は1030円分の効用は得られなかった。
けど一生の思い出になった。
大学の友達と街へ出て遊ぶなんて事滅多にないからいい思い出になった♪
それだけで十分ですわ^^
いやしかしなぁ。
このマシンは90秒で1000円儲けてんだよな。
時給4万円(笑)
稼ぎすぎやろこのマシン。
1台に約20人乗るから80万w
一時間分このマシンが稼働したら80万の売り上げかorz
稼働費がいくらくらいかかってるのか謎だけど。
『FUJIYAMA』との比較
サンダードルフィン
身長制限:130cm以上
所要時間:90秒
コース距離:1100m
最高速度:128km/h
最高傾斜角度:74度
最大落差:66m
FUJIYAMA
コース距離: 2,045m
最高部 : 79m
所要時間:3分36秒
最高速度: 130km/h
最高傾斜角度:65度
最大落差: 70m
巻き上げ高さ: 71.5m
完全に対照情報となってはいないが、
ざっと調べてこんな感じ。
こうしてみるとサンダードルフィンは
FUJIYAMAの「右腕」って感じがするね!
乗った感想は、
FUJIYAMAの方がもうちょい落ちるし、コースが全然長い。
サンダードルフィンは最初の落ちるとこは怖いけど、
あとは汽車ぽっぽだね。
まとめ
「学校帰りにジェットコースターに一発乗って帰る。」
こんなことは大学生にしかできません。笑
上級者は、
「空きゴマを使ってサンダードルフィン」
さらには、
「昼休みにサンダードルフィン」
飯田橋や水道橋付近には大学がたくさんありますから、
ぜひみなさん、
『今しかできないこと』
で楽しんでみてください^^
振り返った時に青春の思い出の1ページとなるはずです^^