タピオカブームがようやく落ち着いてきたような気がしますが、街へ出れば昔とは見違えるほどタピオカ屋さんが増えましたよね。
僕の地元の駅、小田急線「祖師ヶ谷大蔵」にもタピオカ屋さんが出現しました。
実際に飲んでみたので、さくっとどんな感じかのをお伝え出来ればと思います◎
2019年9月14日NEWオープン!『CHICHARA』の場所
祖師ヶ谷大蔵駅の北口を出まして、ドーナツ屋さんとカルディの間の通りを真っ直ぐです。
2分ほど歩き、焼き鳥屋さんを超えてすぐ、左手にあります。
CHICHARA 人気メニュートップ3
タピオカの本場、台湾の味を追求しているといわれる知茶楽のタピオカミルクティー。
味へのこだわりあってのことか、ごんちゃ等と比較するとメニューは若干少ないかもしれないですが、看板メニューの存在感はすごいですよ。
人気トップ3です!
- 岩塩クリームミルクティー
- タピオカ黒糖ミルクティー
- タピオカ抹茶ミルクティー
黒糖・抹茶ミルクティー:M520円 L580円
安くもなければ高くもないですかね笑
タピオカもミルクティーもたっぷり!
量がかなり多かったのが印象的で、たくさん飲みたい方にとってはこの値段はお得かもしれません。
右がMサイズで左がLサイズ。
Lサイズはもはやアメリカサイズで、2人でシェアしてMサイズでちょうどよかったです◎
調子乗ってLサイズとかにすると本当に後悔する可能性がありますので、ご注意ください笑
僕が実際に飲んでみたのは看板メニューではないタピオカミルクティーだったのですが、甘すぎずいい感じでした◎
タピオカのサイズは大きすぎず小さすぎず、個人的にはちょうどいいサイズだっと思います。
食感もモチモチ感がしっかりあり美味しかった!
飲み干した時にこれくらいタピオカが残るくらいですから、十分な量が入っていると言えます。
容器が最高にオシャレ!
CHICHARAのタピオカミルクティーに何を一番強調したいかと言いますと、その容器です(笑)
他店の容器は恐らく経費を削減するために、すぐにゴミ箱に捨てたくなるような容器ですが、
ここのやつは肌触りがサラサラで半透明!
めっちゃ高級感あります(笑)
飲み干した後に何処かに飾って置けそうな容器です^^
「インスタ映え」を狙っているのなら、容器がちょっと違うという観点で注目を浴びることができろうですよ◎
まとめ
祖師谷大蔵のウルトラマン商店街にある、タピオカミルクティー専門店「CICHARA(知茶楽)」。
周りには飲食店もたくさんあるので、ぜひランチデート等の食後に立ち寄ってみてはいかがでしょう♪
店内でもカウンター席数席とテーブル席があるので、雨の日等は中で飲むのもいいですね。
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