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フリーアドレスってサボれるの?導入企業で働く僕が感じたメリットとデメリット

最近、続々と導入する企業が増えている「フリーアドレス」。
入社してから今までは所謂学校型の、部長の席がドンとあって、その監視下にズラーッと社員のデスクが並ぶような作りでした。それが今月から僕の会社も時代の流れにのり、フリーアドレスとなりました。

オフィス移転当初は自分の席が決まっていないというスタイルに慣れませんでしたが、ようやく落ち着いてきたので、学校型とフリーアドレス型、それぞれのメリットやデメリットをまとめてみようと思います。

フリーアドレス導入が決まっている会社員の方はこの記事を読み、あれやこれやと想像を巡らせていただければと思います。

フリーアドレスってなに?

「働き方改革」が進んでいる中で、フリーアドレスも昨今注目されているオフィス形式です。
一言で言って仕舞えば、自分の席が定まっておらず、社員は空いているスペースを見つけてそこで仕事を行うようなオフィススタイルです。

企業側と働く社員側とそれぞれのメリットは簡単にまとめると以下のようになると思います。

企業側のメリット
  • オフィス賃料の削減
  • ペーパーレス化
  • 部署間ごとの交流の活性化

自社ビルを持たない会社は、月額賃料を支払ってオフィスを借りなければなりませんが、都心部で借りるとなるとその固定費はものすごいことになります。
しかし、フリーアドレスを導入すればデスクや席数は従業員全員分確保しなくてよくなる(常時一定数は営業等で外に出ているから)為、本来のオフィス賃料よりは安く済むという大きなメリットがあるのです。

ペーパーレス化に関しては、席が決まっていないことで、自ずと電子決済やメールや電話でのやり取りが増えますよね。そうするとわざわざ紙を印刷して会議をするということも減ってくるのでペーパーレス化を促進することができます。
ただこれに関しては、僕が勤めている会社ではもう少し時間がかかりそうです…
何せ上の者がなかなかこういう新スタイルを取り入れることに前向きになってくれないのもで…orz

部署間ごとの交流の活性化は、複数の部署をワンフロアにまとめてフリーアドレスにすることにより、今まではわざわざメールをするほどでもないか…といったことが気軽にできるようになり、交流の活性化が望めます。
これは働く社員に取っても、人事にとっても良いことですよね。

社員側のメリット
  • 業務効率化
  • 上司が常に側にいることがなくなる
  • 部署間ごとの交流の活性化

業務効率化というのは、業務そのものの効率が上がるわけではなく(むしろ自分のロッカーにしか資料を置けないので下がります)、フリーアドレスによってどうせ上司は部下を監視していられないのだから、営業からわざわざオフィスに戻ってくるのではなく、カフェやシェアオフィスを積極的に利用して効率良く動こうよという流れが浸透しやすくなるということです。

実際に僕の会社では、シェアオフィスの利用が推奨されており、
移動時間をできるだけ少なくしようという動きがあります。企業に取っても交通費を削減できるため、悪くない話なのです。

で、“上司が常に側にいることがなくなる”ということが今回の本題なのですが、これはマジです(笑)
例え朝は近くの席になってしまったとしても、上司が営業に出かけている間にその席は知らない人が取ってしまうかもしれないし、逆に自分が営業に出かけて仕舞えば次に戻ってくるときにはしれ〜っと他の席をとればいいのです。

“もうあの人の顔も見たくない”

“同じ空間にいることが耐えられない”

そう感じながら現在上司と仕事をしている方も少なくはないと思います。
そういった方にはフリーアドレス制の導入は間違いなく朗報と言って良いでしょう。

結局フリーアドレスってサボれるの?

この記事を読んでくれている方は、もう仕事が嫌で嫌でできるだけサボっていたい方かと思います(笑)
僕も新オフィスにフリーアドレスが導入されると聞いて、まず気になったのはサボれるのかどうかということです◎

フリーアドレスにも慣れ、その答えは出ました。

それは、、、、「上司による」としか言いようがありません。
答えになってないかもしれませんが、結局はマネジメント職がどれほど部下を統制していて、どれほどこまめに案件の進捗を追える上司かによります。

ですので、僕の上司はスーパー仕事できるマンで、常に部下と案件を気にかける方なので、全くサボれそうにありません◎笑
“あれはどうなったんだ”と言われて困るのは自分です、できる上司の元ではフリーアドレスになった後でも同様に仕事に打ち込まなければならないでしょう。
固定席であれば直接話しかけてきてくれたものが、いまでは急に電話がかかってきたりします。ので、フリーアドレスだからといって油断できるようなことはありませんね。

逆に、あれこれ干渉してこない上司であれば、ある程度マイペースに仕事ができる可能性もあります。
現場の仕事が業務量もそれほど多くなく、上司に逐一報告するようなこともないのであれば、フリーアドレスはまさに楽園とも言えるでしょう。
“近くの先輩に電話を聞かれている”とか”常に見られているような気がする”といったことも少なくなりますからね。

【結論】

  • フリーアドレスでサボれるかどうかは上司のタイプや業務量による

僕の会社もまだフリーアドレスを導入して間もないので、長期的に見ていい方向にいくか悪い方向にいくかどうかはわかりません。
個人的には「いまのところ悪くない」といったところです。帰る時間も、特にやることがないのであれば帰り易いと思います。
部長が帰るまでは帰れん…なんてことは間違いなくなくなりますからね◎

引き続き、フリーアドレスを楽しみながらいい点や問題点を探していきたいと思います。