motion5で3Dテキストと画像を合成しよう!3Dカメラの基本的な使い方

 

こんにちは、今回は前回に引き続き、3Dテキストの編集をしてみます。

テキストの挿入や編集など、基本的なことはお話したので、今回はその技術を使って画像と合成してみましょう!

 

道路の上にテキストを合成

 

今回はこんな合成画像を作ってみたいと思います。


 

ではやっていきましょう^^

前回に書いてあることはどんどん省略していきますよ!

 

合成の元となる画像を読み込む

 

と言っても結局説明する上で前回までの復習になってしまいますが^^;

プロジェクト画面にデスクトップからドラッグしちゃってくださいまし。

 

 

普通のテキストを挿入

 

前回までの要領で、画像のサイズをプロジェクト画面に合わせ、書きたいテキストを挿入します。
からのテキストを打ち込み終わったら【escapeキー】です。

 

 

3Dスタイルで3Dテキストに変更

 

前回のやり方で、【3Dスタイル】から好きなスタイルを選びます。
ちなみに今回は道路の上にテキストをドンとおきたいので、一番よく合いそうな『Old Steel』を選んでみます。
実際のところ、あとから【素材】で『コンクリート』なんかを選べばいいし、ここはなんでもいいと思います^^

 

 

【アピアランス】で震度や重みを変更

 

3Dテキストに変更すと、とてつもなくサイズがでかくなったり、文字間隔が広くなっちゃったりするので、そこは【フォーマット】で調整します。

 

 

これは前回までにもお話したので基本なのですが、今回は3Dテキストなので、
【テキスト】→【アピアランス】で3Dの立体感をどのくらいにするか、重みをどんくらいにするか、を調整します!

 

 

いろいろいじって試してみるといいと思います^^

ちなみに、直前の操作に戻るには、【commandキー】+【Z】です♪

 

カメラを作成して3D視点に

 

さて、ここからが大事です。

「3D」というからには奥行きを表現しなければなりません。
ここまでだと、少し立体に見えるテキストを作成しただけで、
「実際2Dやないかい!」となってしまいます。

 

ここで登場するのが【カメラを作成】
プロジェクト画面のすぐ下にあるこのマークを一度押してみてください。

 

 

するとこんなのが出てきますので、
【3Dに切り替え】を選択。

 

これでプロジェクト画面がx軸、y軸の2次元だったのが、z軸も加わって3次元になります!

 

Z軸を使って立体感を出す!

 

【カメラを作成】したことによって、画面がこんな感じになったかと思います。

 

 

画像の説明の通りで、それぞれ、
左側の丸がX,Z軸
上側の丸がY,Z軸
右側の丸がX,Y軸です。

立体感を出すには、Z軸を動して画像と合わせることが重要です。

 

今回は、道路に斜めにドンと置かれるテキストを作りたいので、

左側の丸のX,Z軸を動かしてみます。
こんな感じに。

 

 

ちなみに、緑と赤の矢印はドラッグするとその方向へ平行移動するので、位置の微調整に使います^^

 

ドロップシャドウで影をつける

 

3Dテキストなのに影がなかったら不自然ですよね。
ということで影をつけてみましょう♪

いろいろ方法はあるかと思いますが、一番簡単なのは、【ドロッップシャドウ】です。

【テキスト】→【アピアランス】で下の方に、【ドロップシャドウ】という項目があるので、チェックを入れて【表示】します。

 

 

【ディスタンス】と【アングル】でいい感じに影になるところが見つけられるかと思います。

でも本来ならばこの影は反転してなきゃおかしいんですよね^^

 

レイヤーを追加して影にする方法もあるのですが、、、
忘れました。笑
詳しい方いらっしゃいましたら教えてください(笑)

 

 

以上で、『道の上に立つ3Dテキスト』の完成です♪

カメラを入れることで本当にいろんな表現が可能になるので、是非いろいろ試してみてくださいね!